平成22年度事業計画

 

 我が国の経済情勢は、輸出や生産の増加、個人消費の持ち直しを背景に、景気は持ち直していると言われています。但しそれは、内外における各種対策や在庫復元の動きに支えられたものであり、低水準での設備投資、厳しい雇用・所得環境など、民間実需の自律的回復力はなお弱いレベルでの持ち直しと見られます。
 このような経済情勢は少なからず倶楽部運営に影響を与えることが懸念されます。そこで、下記事業の遂行、健全な会館運営と管理、重要文化財である本館の維持保存に努め、より一層魅力ある倶楽部として、会員の皆様のご要望にお答えするよう努力して参ります。
 また、公益法人制度改革(平成25年11月末までに新制度に移行要)への対応につきましては、専門家、関係団体との連携を図りつつ、具体的な作業を進めて参ります。

 

具体的な事業は

1.会館の運営

諸施設や情報を積極的に活用し公益法人としての責務をはたす。

2.会館の保全

諸施設・備品等の整備充実、防災管理の徹底をはかる。

3.会館の広報

毎月1回の定期見学会および団体予約の見学会を実施。
教育関係者、文化財の建築愛好家・研究者の要望に応える。

4.講演会の開催

原則として毎月2回実施。
講師・演題は特定の分野に偏向しないように選定する。

5.月報の発行

毎月1回発行。
情報の連絡と倶楽部活動等の紹介。

6.会員名簿の発行

10月下旬に会員の事業所、住所、電話番号等を掲載した名簿を発行する。

7.同好会の運営

会員相互の親睦をはかる。

@囲 碁 例会〜月2回、プロの指導〜月1回
     他倶楽部との競技会開催。
A将 棋 例会〜月1回、プロの指導〜月1回
     他倶楽部との競技会開催。
Bゴルフ 自主練習(インドア練習)、プロの指導〜月2回
     会員間の競技会開催。
C謡 曲 例会〜月1回
     会員間の競演会開催。
D俳 句 例会〜月1回
     他倶楽部との合同俳句会開催。

8.その他

新規同好会の検討、グルメの会、クリスマスディナー等の開催。